シャープのウォーターオーブンレンジ「ヘルシオAX-XA20」を使った、おすすめの料理や口コミが気になる方必見!
ヘルシオを購入した当ブログの筆者が、実際に調理をして食べてみた感想と使い方をまとめました。
この記事ではヘルシオのレシピ本より、「焼きとうもろこし」の作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます!
購入を検討している方や、愛用者の毎日の献立の参考になれば幸いです。
ヘルシオで作る焼きとうもろこしの1本分の材料をご紹介!
・とうもろこし 1本 (2本)
・しょうゆ 大さじ1/2 (大さじ1)
・みりん 大さじ1/2 (大さじ1)
(2本分)は公式レシピの分量です。
なおレシピになかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。
作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!
焼きとうもろこしのヘルシオでの作り方を11枚の画像で徹底解説!
1.とうもろこしの皮をむいて、ひげをとる。
2.とうもろこしの芯を折って、取りのぞく。
3.ビニール袋にとうもろこしを入れ、みりんとしょうゆを大さじ1/2ずつ加える。
4.ビニール袋の封をし、30分そのままとうもろこしを置いて漬けこむ。
5.30分とうもろこしを漬けたら、ヘルシオの角皿をスプレーでぬらしてアルミホイルをしき、ピッタリとつける。
きりふきがなければ、ざっと角皿をぬらしてアルミホイルをつけてもOK。
6.アルミホイルの上に、漬けこんだとうもろこしを横むきにのせる。
5.水位は1で、[手動調理]⇒[ウォーターグリル]⇒[余熱なし]⇒[23分]⇒[スタート]⇒の順番でタッチパネルを押す。
[スタート] ボタンを押してから23分後、焼きとうもろこしができあがりました!
開くときは熱い水蒸気が出てくるので、高温やけど注意です。
でき上がりはこんなかんじ!
とうもろこしにしっかりと焦げ目がついて、おしょうゆの香ばしい香りがしてきます。
お皿に盛りつけて、完成!
焼きとうもろこしのヘルシオ調理時間は60分でした!
ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にがかかっています。
漬ける時間をのぞけば、調理作業時間は25分ほどで完成するお料理と言えるでしょう!
そして、ヘルシオで作る焼きとうもろこしがついた本日のお献立はこのようになりました!
◆Today’s menu◆
・ヘルシオで作る鶏と白菜の蒸し物
・ヘルシオで作る焼きとうもろこし
・大人のしゃけしゃけめんたいのっけ湯豆腐
・あおさのみそ汁
・五穀米
・麦茶
ヘルシオで作る焼きとうもろこしは香ばしい醤油がクセになる味!
あぶり焼きをしなくても、ヘルシオで作れる焼きとうもろこし!
ヘルシオ庫内で作るため、お部屋ににおいが充満することなくスマートに作ることができます。
網であぶったりフライパンで焼いたりすると洗い物が増えますが、アルミホイルをはがして終わりなのもうれしいポイントです。
調味料を30分漬けているので、とうもろこしにしっかりと下味がついています。
ウォーターグリルで調理するので、とうもろこしはみずみずしい甘さで、表面は香ばしく焼き上がりました。
おしょうゆの焼き目と香りが、とうもろこしのおいしさを際立ててくれます。
お祭りで買う焼きとうもろこしにも、負けないおいしさの焼きとうもろこしです。
ヘルシオを持っている方、ぜひお試しを!
ヘルシオで作る焼きとうもろこしの公式レシピ本情報はこちら!
ヘルシオ公式のレシピブック(メニュー集)の、160ページに記載がありました。
他のヘルシオレシピも気になる方は、公式サイトの COCORO KITCHEN もおススメです。
焼きとうもろこし1本分の材料費は税抜161円でした
材料費の内訳は上記のとおりです。
焼きとうもろこしのヘルシオでの作り方のまとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事では、ヘルシオ公式レシピ本にあった「焼きとうもろこし」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!
ぜひヘルシオ調理の焼きとうもろこしを、あなた自身で味わってみてくださいね!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
この日の献立のヘルシオの「鶏と白菜の蒸し物」の詳しい作り方はこちらの記事から!
「ヘルシオ」購入のメリット・デメリットのレビューをまとめた記事はこちらでご紹介しています。
「ヘルシオ」購入から開封、調理、感想をまとめた私の口コミ記事はこちらでご紹介しています。
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