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【再現レシピ】ごほうびごはん「新聞紙おでん」の作り方を写真付きで解説!

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新聞紙おでんごほうびごはん

原作こもとも子のドラマ化もした飯テロ漫画「ごほうびごはん」

登場するグルメは、主人公の咲子が作るものも含めてどれもおいしそうなものばかりです!

 

この記事では、そんな「ごほうびごはん」2巻 #28 新聞紙の魔法 に登場する、咲ちゃんの「新聞紙おでん」の作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます!

 

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新聞紙おでんの4人分の材料をご紹介!

おでんのだし汁
・水 10カップ(2L=2000cc)
・オイスターソース 大さじ1
・塩 大さじ1/2
・和風だしの素 小さじ2 (顆粒出汁)

おでんの具
・大根 1本
・鶏手羽先 8本
・ゆで卵 4個
・じゃがいも 4個 …煮崩れしにくい品種のメークインがおススメ!
・こんにゃく 1枚
・がんも 4個
・厚揚げ 1枚
・焼きちくわ 1本

大根下茹で
・大根 1本
・米のとぎ汁 鍋8割ほど

こんにゃく下茹で
・こんにゃく1枚
・塩 小さじ1/2

( )は原作分量です。

なお原作になかった分量は、作ってみておいしかった分量で補足してご紹介しています。

作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!

 

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新聞紙おでんの作り方を41枚の画像で徹底解説!

おでんは具材の下処理が多いため、具材ごとに分けて詳しく作り方を解説していきます!

 

おでんの具材の大根を下茹でする

1.米のとぎ汁を鍋8割ほどまでそそぎ入れる。

米のとぎ汁で大根を下茹ですることで、野菜から出たアクを繊維の中に再び戻るのを防ぎ、えぐみをとることができます。

 

2.大根1本の葉をおとし、ピーラーで皮をむく。

輪切りにしてから包丁で皮をむく方法もありますが、1本まとめて使うときはピーラーの方が早いです。

 

3.皮をむいた大根を4cmはばの輪切りにする。

 

4.輪切りにした大根は、角の部分をうすく削ぎ取る。

野菜の角をうすく削ぎ取ることを面取りといいます。

面取りをすることで、煮崩れしにくくなり見た目がキレイに仕上がります。

 

5.面取りした大根の表の面に、十字の切り込みを入れる。

野菜に切り込みを入れることを隠し包丁といいます。

隠し包丁をすることで、火の通りがよくなり味がなじみやすくなります。

 

6.面取りして隠し包丁を入れた大根を米のとぎ汁につけ、鍋にふたをし強火でひと煮立ちさせる。

 

7.鍋が沸いたら、弱火に落として30分ほど大根を煮る。

 

8.大根につまようじや竹串を刺して、スッと入るかを確認する。

抵抗なくつまようじが刺されば火が通ったサイン。

まだ固いようなら、さらに10分ほどふたをして弱火で煮ましょう。

 

9.火が通った大根を、ザルにあげて湯切りする。

 

10.湯切りした大根を再び鍋に戻して水にさらす。

水にさらすことで、大根の臭みを取ることができます。

 

水にさらすときは大根の上にザルをのせると、鍋からあふれないので◎

おでんのだし汁に移す直前まで水にさらしておきましょう。

 

11.水にさらした大根をザルにあげて、水を切れば大根の下茹での完了!

 

おでんの具材のじゃがいもを下茹でする

1.じゃがいも4個は皮つきのままキレイに水洗いする。

 

2.小鍋にじゃがいも4個とじゃがいもが浸るぐらいの水を入れ、強火でひと煮立ちさせる。

 

3.じゃがいもの湯が沸いたら、鍋にふたをして弱火で15分茹でる。

だいたい15分で火が通りますが、心配な方は15分後につまようじを刺してスッと入るかを確認しましょう。

固ければさらに5分追加で茹でます。

 

4.茹で上がったじゃがいもをザルにあげて湯切りし、あら熱をとる。

 

5.あら熱の取れたじゃがいもをキッチンペーパーでくるみ、皮を抑えながら皮むきをする。

やけどに注意しながら、じゃがいもの芽もこの時に合わせて取り除きましょう。

 

皮をむいたらじゃがいもの下茹でが完了!

煮込むときに煮くずれが心配な方は、大きめのお茶パックにじゃがいもを一つずついれると◎

 

おでんの具材のこんにゃくを下茹でする

1.こんにゃく1枚は半分に切ったものを、さらにななめ半分に切って三角形にし、2㎜ほどの格子状の切り込みを表面にいれる。

 

2.塩小さじ1/2を切り込みを入れた表面にまぶし、水気を出す。

 

3.水気が出たこんにゃくを熱湯で1分下茹でして臭みを抜き、ザルにあげて湯切りをしておく。

 

おでんの具材の焼きちくわ・厚揚げ・がんもを下茹でする

1.焼きちくわは4等分にし、食べやすい大きさに切り分けておく。

 

2.小鍋に、切り分けた焼きちくわ、がんも、厚揚げと熱湯加えて、強火で1分油抜きをする。

揚げ物類は、熱湯をかけることで余分な油がおち、おでんの出汁が染みこみやすくなります。

 

3.こんにゃくを入れたザルと一緒に、焼きちくわ、がんも、厚揚げを湯切りすれば、下茹での完了!

 

おでんの具材の鶏手羽先を下茹でする

1.鍋に鶏手羽先が浸るぐらいの湯を沸かしておく。

 

2.鶏手羽先を加え、強火で4分茹でる。

 

表面が白っぽくなれば、鶏手羽先の下茹での完了!

 

本記事では、1日目にシンプルおでん、2日目に鶏手羽先を追加したおでんにしたため、手羽先は後入れになりました。

おでんの出汁に後入れする場合は、鶏手羽先が白っぽくなった後にさらにふたをして中火で20分ほど煮込むことで、ホロホロの仕上がりになります。

 

おでんの具材のゆで卵を作る

1.小鍋に、卵4個と卵が浸るぐらいの水を入れ、水から強火でひと煮立ちさせる。

水が沸いたら、強火で8分卵を茹でる。

 

2.ゆで上がった卵のお湯を捨て、鍋に水を入れて3分冷水にさらす。

ゆで卵を急冷することで、卵のカラと身の間にすき間ができカラむきしやすくなります。

 

3.急冷したゆで卵のカラをむく。

カラにヒビを入れるときは、平らな場所にぶつけるとカラが身の中に入らずキレイにむけます。

 

4.カラをむいて5分ほど水にさらし、硫黄臭さを取りのぞけば、ゆで卵の完成!

 

おでんの出汁を作り具材を煮込む

1.全ての具材の下処理ができたら、おでん出汁を用意する。

大きめの鍋に、水10カップ(2L=2000㏄)、塩大さじ1/2、オイスターソース大さじ1、顆粒出汁(和風だしの素)小さじ2を加え、強火でひと煮立ちさせる。

 

2.おでん出汁が沸いたら、大根を加えて強火のままひと煮立ちさせる。

 

なお、本記事では2日目のおでんで鶏手羽先を追加していますが、初日から加える方は大根と一緒に手羽先を加えましょう。

 

3.大根の後に、こんにゃく、がんも、厚揚げ、焼きちくわを加えて強火のままひと煮立ちさせる。

 

なお、本記事で使った大きめの電気鍋の大きさでは具材があふれかえってしまったので、半分を2つめの鍋に移しました。

 

4.じゃがいもを加え全ての具材が入ったら、ひと煮立ちさせて弱火で10分煮る。

 

5.10分煮たおでんは、鍋ごと新聞紙などの紙でくるむ。

原作では新聞紙を使ってくるんでいましたが、本記事では紙袋を使ってくるんでいます。

また、作ったおでんの半分を当日に食べ、残りの半分は小鍋に移して翌日用に寝かせています。

 

紙袋でくるむ場合は、すき間ができないように取っ手部分は輪ゴムで止めましょう。

 

6.新聞紙などの紙でくるんだ鍋のさらに上からバスタオルなどの布でくるみ、そのままひと晩寝かせる。

原作ではバスタオルでくるんでいましたが、本記事ではひざ掛けを使ってくるみました。

 

お鍋を新聞紙でくるんだあとに、さらにバスタオルでくるむ理由は、咲ちゃんのお母さんが解説してくれていました。

「おでんは温度が下がる時に味がしみこむから、時間をかけてさますとそれだけ味がしっかりしみる。」

からです。(ちなみに、おでん以外の煮物でも同じことがいえます。)

 

ひと晩置いたおでんがこちら!

 

7.ひと晩寝かせたおでんを再びあたためなおし、完成!

 

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新聞紙おでんの調理時間は1日と1時間30分でした!

ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にがかかっています。

またおでんを寝かせる時間をのぞけば、調理作業時間は1時間20分ほどで完成するお料理と言えるでしょう!

 

そして、咲ちゃんの新聞紙おでんがついた本日のお献立はこちらになりました!

◆Today’s menu◆
・咲ちゃんの新聞紙おでん
滝さんの無限ピーマン
・麦茶

 

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新聞紙おでんは味シミシミで3日間たのしめる最強の冬レシピ!

まず、初日に作って食べたおでんがこちら!

つゆはすきとおり、オイスターソースを加えただけでコクのあるおでん出汁に仕上がっていました。

今までおでんのつゆを買っていましたが、これからはオイスターソースと和風だしで自作です!

具材に味はまだ染みこみきってはいませんが、初日に食べても十分おいしいおでんです。

 

次に、ひと晩寝かせて手羽先を追加した2日目おでんがこちら!

鶏手羽先を加えているので、おでんつゆに鶏の旨味が加わりました。

お肉はホロっと箸でほぐせるやわらかさで、前日からつけていた具材は味シミシミに!

大量にまとめて作って数日おでんをたのしむ作戦は大成功でした!

 

最後に、お餅を追加して主食としていただいた3日目おでんがこちら!

のこった具材は大根と鶏手羽先の咲ちゃんスタイルになりましたが、それにお餅をトッピングしておでんを主食に。

大根は目でもわかるほど味が染み、まろやかになったおでんつゆにお餅もよくからみます。

おでんつゆは日に日に味の変化がたのしめ、濃厚になっていきました!

 

具材をたべきり残ったおでんつゆは、うどんやにゅうめん、さらに翌日に食べた鍋の出汁にして完飲!

あまりのつゆのおいしさに何もつけずにいただきましたが、甘みそや柚子こしょうをちょいのせしても◎

寒い季節に恋しくなる具沢山なシミシミおでんを、あなた自身でもぜひお試しあれ!

 

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新聞紙おでんの原作の献立はこちら!

ごほうびごはん2巻より

原作で作られている献立の詳しい記事は #28 にてご紹介しています!

ごほうびごはん2巻で紹介しているお料理の一覧が気になる方は、下記よりどうぞご覧ください!

 

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新聞紙おでんの作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「ごほうびごはん」#28 新聞紙の魔法 に登場する「新聞紙おでん」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!

 

ぜひ咲ちゃんの新聞紙おでんを、あなた自身で味わってみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この日の献立の滝さんの「無限ピーマン」の詳しい作り方はこちらの記事でご紹介中です!

何食べver.のシロさんの「おでん」の詳しい作り方はこちらの記事でご紹介中です!

「ごほうびごはん」の全巻料理をまとめた記事はこちらでご紹介しています。

 

社会人として働く咲ちゃんたちのグルメな日常がのぞける原作漫画と、

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