スポンサーリンク

【再現レシピ】きのう何食べた?鶏とねぎの吸いものの作り方を写真付きで解説!

スポンサーリンク
鶏とねぎの吸いもの きのう何食べた?

飯テロマンガから、人気ドラマにもなった「きのう何食べた?」の美味しそうなお料理たち。

シロさんが作る数々のレシピはたくさんの人々を魅了し、食べてみたい!と思うことも多いですよね!

 

この記事では、そんな「何食べ」 6巻 #45.に登場するシロさんの「鶏とねぎの吸いもの」の作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

鶏とねぎの吸いものの2人分の材料をご紹介!

・鶏もも肉 1/4枚…100g
・長ねぎ 5cm
・水 300cc (お椀2杯分)
・酒 大さじ1 (少々)
・白だし 大さじ1

( )は原作分量です。

なお原作になかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。

作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!

 

スポンサーリンク

鶏とねぎの吸いものの作り方を9枚の画像で徹底解説!

1.小なべに水300ccと酒大さじ1を加え、強火でひと煮立ちさせる。

 

2.鶏もも肉1/4枚(100g)を小さめのひと口大に切る。

 

冷凍の鶏もも肉を使う場合は、200Wのレンジで2分ほどあたためて解凍しましょう。

 

3.ひと煮立ちした小なべに、小さめのひと口大に切った鶏もも肉を加え、強火で2分煮る。

 

鶏もも肉からあくがでたら、お玉で取り除きます。

 

4.鶏もも肉を煮ている間に、長ねぎ5cmをせん切りにする。

 

5.鶏もも肉に火が通ったら、白だし大さじ1を加えて味をととのえる。

 

6.吸い物の味が決まったら、食べる直前に長ねぎのせん切りを加え、ひと煮立ちさせる。

 

お椀によそって完成!

 

スポンサーリンク

鶏とねぎの吸いものの調理時間は10分でした!

ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にがかかっています。

手慣れてくれば、調理作業時間は10分ほどで完成する超お手軽料理と言えるでしょう!

 

そして、シロさんの鶏とねぎの吸いものがついた本日の献立はこのようになりました!

◆Today’s menu◆
シロさんのたけのことがんもとこんにゃくの煮物
シロさんのとろろ納豆
シロさん母のかぶの葉のじゃこ炒め
・シロさんの鶏とねぎの吸いもの
・ごはん
・麦茶

 

スポンサーリンク

鶏とねぎの吸いものはシンプルながらおいしいスープ!

鶏肉の旨味と、シャキッとしたねぎの食感が楽しめるシンプルなお吸い物!

味付けも白だし1本で決まるので、味のブレもなくお料理初心者の方でも簡単に作ることが出来ます。

やさしい味わいなので、大人も子どもも老若男女選ばずに好まれる汁物でしょう。

 

鶏とねぎの吸いものは、献立に合わせやすいというのも魅力の一つです。

主菜がみそ味の時は、みそ汁のみそと被らないようにお吸い物にすることで回避でき、

主菜が魚料理や野菜料理でボリュームにかけるときには、スープにお肉を入れることで物足りなさをカバーすることができます。

 

いつも汁物がみそ汁の方は、お吸い物を取り入れることでスープのバリエーションも拡がります!

とっても簡単に作ることが出来ますので、ぜひお試しを!

 

スポンサーリンク

鶏とねぎの吸いものの原作の献立はこちら!

きのう何食べた?6巻より

原作で作られている献立の詳しい記事はこちらの #45. にてご紹介しています!

きのう何食べた?6巻で紹介しているレシピの一覧が気になる方は、下記よりどうぞご覧ください!

 

スポンサーリンク

鶏とねぎの吸いものの作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「何食べ」 6巻 #45. に登場する「鶏とねぎの吸いもの」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!

 

ぜひシロさんお手製の鶏とねぎの吸いものを、あなた自身で味わってみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この日の献立のシロさんの「たけのことがんもとこんにゃくの煮物」の詳しい作り方はこちらからどうぞ!

この日の献立のシロさんの「かぶの葉のじゃこ炒め」の詳しい作り方はこちらからどうぞ!

この日の献立のシロさんの「とろろ納豆」の詳しい作り方はこちらからどうぞ!

 

シロさんとケンジのほっこりとした日常がのぞける原作漫画と、

シロさんの手料理が再現できるドラマ公式ガイド&レシピはこちらからチェックできます!

何食べマンガ最新刊

当レシピ登場巻

公式レシピガイド


コメント

error: 当サイトを悪用する方がいたため、残念ながら右クリック機能を制限いたしました。
タイトルとURLをコピーしました