スポンサーリンク

【再現レシピ】きのう何食べた?長いもの梅肉和えの作り方を写真付きで解説!

スポンサーリンク
長いもの梅肉和え きのう何食べた?

飯テロマンガから、人気ドラマにもなった「きのう何食べた?」の美味しそうなお料理たち。

シロさんが作る数々のレシピはたくさんの人々を魅了し、食べてみたい!と思うことも多いですよね!

 

この記事ではそんな「何食べ」 10巻 #78.に登場する「長いもの梅肉和え」の作り方を写真付きでご紹介です!

 

スポンサーリンク

長いもの梅肉和えの4人分の材料をご紹介!

・長芋 20cm (10cm)
・梅しそチューブ 小さじ1 (梅干し 小1個)
・みりん 小さじ1
・ぽん酢しょうゆ 大さじ2
・のり 1/4枚 (きざみのり)
・わさび…お好みで

( )は原作分量です。

なお原作になかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。

作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!

 

スポンサーリンク

長いもの梅肉和えの作り方を5枚の画像で徹底解説!

1.長芋をキッチンペーパーで押さえながら、ピーラーで皮をむく。

長芋はねばり気があるので滑りやすいです。

キッチンペーパーを使うとぬめりが手につかず滑らなくなるので、安全に皮がむけますよ!

 

2.皮を全て向いたら縦と横半分に切って5cmはばにし、せん切りにする。

せん切りにするときもキッチンペーパーを使って抑えると、包丁が滑らず安全です!

 

3.切った長芋をボウルに入れて、梅チューブ小さじ2、みりん小さじ1、ぽん酢大さじ2を加えてよく混ぜる。

原作では、小さめの梅干し1個のタネを取り除いて包丁でたたいて加えていました。

この記事ではお手軽なチューブタイプのしそ梅で代用しています!

 

4.和えた長芋を器に入れて、上からのり1/4枚を細切りに切って振りかける。

原作では、何かの料理についてとっておいたきざみのりを上から振りかけていました。

わさびはお好みで入れましょう!

 

完成!

 

スポンサーリンク

長いもの梅肉和えの調理時間は15分でした!

ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にかかっています。

手馴れてくれば、10分もあれば完成する超お手軽料理と言えるでしょう!

 

そして、シロさんの長いもの梅肉和えがついた本日の献立はこのようになりました!

◆Today’s menu◆

豚肉のみそ焼き(秩父土産)
シロさんの白菜とホタテのクリームスープ
・シロさんの長いもの梅肉和え
シロさんのきんぴらごぼう
・ごはん
・麦茶

 

スポンサーリンク

長いもの梅肉和えはあっさりした梅の風味がおいしい副菜!

まさに居酒屋メニューにある、おつまみの長芋のせん切りです。

梅の風味とぽん酢のあっさりした味付けで、いくらでも箸が進みます!

長芋のねばり気がかなり出るので、好き嫌いは分かれると思います。

 

長芋料理はあまりしないのですが、キッチンペーパーを使えば安全に調理できますし、思っていた以上に手軽に作れました。

あまった梅肉和えを翌日はスティックブレンダー(もしくはフードプロセッサー)で細かく粉砕して、梅とろろにしてごはんにかけて食べました。

これがまた梅のさわやかな風味が効いていておいしい!

 

おつまみとしても、ごはんのお供としても有能な長いもの梅肉和えです!

ぜひお試しを!

 

スポンサーリンク

長いもの梅肉和えの原作の献立はこちら!

きのう何食べた?10巻より

原作で作られている献立の詳しい記事はこちらの #78.  にてご紹介しています!

きのう何食べた?10巻で紹介しているレシピの一覧が気になる方は、下記よりどうぞご覧ください!

 

スポンサーリンク

長いもの梅肉和えの作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「何食べ」 10巻 #78. に登場する「長いもの梅肉和え」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!

 

ぜひシロさんお手製の長いもの梅肉和えを、あなた自身で味わってみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この日の献立の「白菜とホタテのクリームスープ」の作り方はこちらからどうぞ!

この日の献立の「豚肉のみそ焼き」シロさんVer. の作り方はこちらからどうぞ!

 

シロさんとケンジのほっこりとした日常がのぞける原作漫画と、

シロさんの手料理が再現できるドラマ公式ガイド&レシピはこちらからチェックできます!

何食べマンガ最新刊

当レシピ登場巻

公式レシピガイド


コメント

error: 当サイトを悪用する方がいたため、残念ながら右クリック機能を制限いたしました。
タイトルとURLをコピーしました