スポンサーリンク

【再現レシピ】きのう何食べた?きのこ汁の作り方を写真付きで解説!

スポンサーリンク
きのこ汁 きのう何食べた?

飯テロマンガから、人気ドラマにもなった「きのう何食べた?」の美味しそうなお料理たち。

シロさんが作る数々のレシピはたくさんの人々を魅了し、食べてみたい!と思うことも多いですよね!

 

この記事ではそんな「何食べ」 14巻 #106.に登場する「きのこ汁」の作り方を写真付きでご紹介です!

 

スポンサーリンク

きのこ汁の8人分の材料をご紹介!

・えのき 1pc
・なめこ 1pc
・しめじ 1pc
・しょうゆ 50cc
・水 1000cc
・酒 50cc
・和風だしの素 1袋…4g

( )は原作分量です。

なお原作になかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。

作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!

 

スポンサーリンク

きのこ汁の作り方を11枚の画像で徹底解説!

1.えのき1pcの石づきを袋ごと切り落とす。

 

2.石づきを取ったえのきを、食べやすい大きさにばらしながら大きめの鍋に入れる。

 

3.しめじの石づきを切り落とす。

 

4.石づきを取ったしめじを、ばらしながらえのきを入れた大き目の鍋に入れる。

 

5.なめこ1pcを袋から中身をそのままえのきとしめじが入った大きめの鍋に入れる。

 

6.水1000ccをきのこの入った鍋に入れ、強火にかける。

きのこは水から煮ることで旨味がでてきます。

 

7.きのこと水を入れた鍋に酒50ccを入れ、強火でひと煮立ちさせる。

 

8.鍋の湯が沸いたら、和風だしの素1袋(4g)を入れて溶かす。

 

9.鍋にしょうゆ50ccを入れ、強火でさらにひと煮立ちさせる。

 

10.お椀にきのこ汁をよそう。

最初にお湯が沸いてから、きのこに火が入るまでの煮ている時間は7分ほどでした。

 

完成!

 

あまったきのこ汁のアレンジレシピ!

後日、きのこ汁はそばにかけて「きのこそば」としておいしくいただきました!

 

スポンサーリンク

きのこ汁の調理時間は15分でした!

ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にかかっています。

手馴れてくれば、10分もあれば完成するお手軽料理と言えるでしょう!

 

そして、志乃さんのきのこ汁がついた本日の献立はこのようになりました!

スポンサーリンク

きのこ汁はきのこの旨味がギュッとつまった和風のスープ!

しめじ、えのき、なめこの3種類のきのこが贅沢に入ったしょうゆ味のスープ!

使っている調味料もしょうゆに酒と和風だしの素とシンプルですが、きのこの旨味がたっぷりと出ているので味わい深い仕上がりになっています。

なめこが入っているため汁にはとろみがつき、はだ寒い日は身体が芯からあたたまります。

 

きのこは野菜のようにめんどうな皮むきやカットといった作業がないため、かなり時短で調理することができます。

また、しめじやえのきは石づきをとってばらせば冷凍保存も可能なので、日持ちもして使い勝手がいいのもうれしいポイント!

さらにあまったきのこ汁は、めんつゆで味を濃くしてうどんやそばにかければ、あっという間にアレンジレシピのきのこうどんやきのこそばも作ることが出来ます。

 

メインのおかずがみそ味のときにも献立の助けになってくれるきのこ汁です。

栄養もたっぷりでおいしいので、ぜひお試しを!

 

スポンサーリンク

きのこ汁の原作の献立はこちら!

きのう何食べた?14巻より

原作で作られている献立の詳しい記事はこちらの #106. にてご紹介しています!

きのう何食べた?14巻で紹介しているレシピの一覧が気になる方は、下記よりどうぞご覧ください!

 

スポンサーリンク

きのこ汁の作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「何食べ」 14巻 #106. に登場する「きのこ汁」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!

 

ぜひ志乃さんお手製のきのこ汁を、あなた自身で味わってみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この日の献立の志乃さんの「鶏わさ」の作り方はこちらからどうぞ!

この日の献立のシロさんの「たけのことがんもとこんにゃくの煮物」の作り方はこちらの記事でご紹介中!

この日の献立の志乃さんの「にんじんとツナのサラダ」の作り方はこちらから!

 

シロさんとケンジのほっこりとした日常がのぞける原作漫画と、

シロさんの手料理が再現できるドラマ公式ガイド&レシピはこちらからチェックできます!

何食べマンガ最新刊

当レシピ登場巻

公式レシピガイド


コメント

error: 当サイトを悪用する方がいたため、残念ながら右クリック機能を制限いたしました。
タイトルとURLをコピーしました