スポンサーリンク

【再現レシピ】きのう何食べた?きゅうりとキャベツの塩もみの作り方を写真付きで解説!

スポンサーリンク
きゅうりとキャベツの塩もみ きのう何食べた?

飯テロマンガから、人気ドラマにもなった「きのう何食べた?」の美味しそうなお料理たち。

シロさんが作る数々のレシピはたくさんの人々を魅了し、食べてみたい!と思うことも多いですよね!

 

この記事では、そんな「何食べ」 11巻 #84.に登場するシロさんの「きゅうりとキャベツの塩もみ」の作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみの2人分の材料をご紹介!

・キャベツ 1/4cut で4枚 (2枚)
・きゅうり 1本
・大葉 3枚
・味の素 2振り(うまみ調味料)
・白ごま 大さじ1

( )は原作分量です。

なお原作になかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。

作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみの作り方を7枚の画像で徹底解説!

1.キャベツ4枚を千切りにする。

原作では1個のキャベツで2枚分使っていますが、この記事では1/4cutのキャベツなので4枚分使いました。

 

2.きゅうり 1本 のへたを落とし、うすめの輪切りにする。

キャベツときゅうりは同じボウルに入れておきます。

3.キャベツときゅうりに、塩小さじ 1を振る。

 

キャベツときゅうりを軽く和えて、5分ほど置いておく。

放置している間に、大葉を切っておきましょう!

 

4.大葉 3枚 のくきを落とし、千切りにする。

 

5分置いたものがこちらで、かなり水分が出てきています!

 

5.塩でしんなりした、きゅうりとキャベツの水気をかたくしぼり、ボウルに戻す。

かなりきつく、ぎゅ~っとしぼりましょう!

6.うまみ調味料(味の素)を2振りかける。

 

白ごま 大さじ1をくわえ、全体をあわせる。

 

7.器に高さをつけて盛り付け、

高く盛り付けると見栄えも良くなります!

 

盛り付けた塩もみの上に大葉の千切りをのせる。

 

完成!

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみの調理時間は15分でした!

ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にがかかっています。

手馴れてくれば、調理作業時間は5分ほどで完成する超お手軽料理と言えるでしょう!

 

そして、シロさんのきゅうりとキャベツの塩もみがついた本日の献立はこのようになりました!

◆Today’s menu◆

ケンジのカツ丼
・シロさんのきゅうりとキャベツの塩もみ
・麦茶

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみは給食で食べた懐かしい味!

塩もみなるものをはじめて作ったんですが、給食で出てきた懐かしい味でかなりおいしかったです!

塩とうま味調味料のシンプルな味付けながら、ほどよい塩気で甘いカツ丼の良い箸休めになりました。

大葉がのっているので、さわやかな風味も感じられます。

 

ごまの風味もキャベツときゅうりに相性ばっちり!

普段きゅうりを買わない私ですが、塩もみならばきゅうり丸々1本ぺろりと頂けそうです!

「究極きゅうりだけでも良い」と原作にあったのも納得のお味でした。

 

塩分が不足しがちな夏には特におすすめのレシピ!

とっても手軽に作ることができる副菜ですので、ぜひお試しを!

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみの原作の献立はこちら!

きのう何食べた?11巻より

原作で作られている献立の詳しい記事はこちらの #84. にてご紹介しています!

きのう何食べた?1巻で紹介しているレシピの一覧が気になる方は、下記よりどうぞご覧ください!

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみの2人分の材料費は106円でした

材料の内訳は上記のとおりです。

 

スポンサーリンク

きゅうりとキャベツの塩もみの作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「何食べ」11巻 #84. に登場する「きゅうりとキャベツの塩もみ」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!

 

ぜひシロさんお手製のきゅうりとキャベツの塩もみを、あなた自身で味わってみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この日の献立のケンジの「カツ丼」の作り方はこちらからどうぞ!

 

シロさんとケンジのほっこりとした日常がのぞける原作漫画と、

シロさんの手料理が再現できるドラマ公式ガイド&レシピはこちらからチェックできます!

何食べマンガ最新刊

当レシピ登場巻

公式レシピガイド


コメント

error: 当サイトを悪用する方がいたため、残念ながら右クリック機能を制限いたしました。
タイトルとURLをコピーしました