久世福商店の大人気ギフト「風味豊かな万能だし」を使った、おすすめの料理や口コミが気になる方必見!
久世福の出汁を購入した当ブログの筆者が、実際に調理をして食べてみた感想と使い方をまとめました。
この記事では久世福商店の公式レシピサイトより、「ミニトマトの鰹だし漬け」の作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます!
購入を検討している方や、愛用者の毎日の献立の参考になれば幸いです。
ミニトマトの鰹だし漬けの2人分の材料をご紹介!
・ミニトマト 16こ (10こ)
・久世福商店の風味豊かな万能だし 1包
・水 400㏄ ※本レシピで使うのは、煮だした万能だし100㏄のみ
・しょうゆ 小さじ2
( )は公式レシピの分量です。
なおレシピになかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。
作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!
ミニトマトの鰹だし漬けの作り方を11枚の画像で徹底解説!
1.久世福商店の風味豊かな万能だしで出汁をとる。
小鍋に水400㏄と万能だし1袋を入れ、強火でひと煮立ちさせる。
2.鍋がひと煮立ちしたら、中火に落として5分だしを煮出す。
3.だしを煮だしている間に、ミニトマトの下処理をする。
まず、ミニトマトのへたを全て取る。
レシピでは見た目もよいへたつきのままで調理していましたが、本記事では食べやすいようにへたは取りのぞきます。
4.ミニトマトのへたをとったら、つまようじで3か所に穴をあける。
穴は5mmほど刺せばOK。
穴をあけることで、だしの味が染みこみやすくなります。
5.ミニトマトの下処理が終わるころには5分経つので、小鍋の火を止めだし袋を取り除く。
だし袋のだしもトングでギュッとしぼるようにして、無駄なく使います。
6.ミニトマトを保存容器に入れ、煮だした万能だし100㏄としょうゆ小さじ2を合わせる。
余っただしは、後日おうどんのスープとして使い切りました。
だしはみそ汁などにも活用できるので、お好みでどうぞ!
保存容器に入れたところ、ミニトマトが汁にほとんど浸からない事態に…!
そこで、口の広いマグカップに移したところ、だしにミニトマトが浸かりました。
レシピではミニトマト10このところを、本記事では16こで作っているため上の方は浸かりませんが、
レシピ通り10こで作ればすべて浸かるのでご安心を!
7.だしにミニトマトをつけたら、そのまま冷蔵庫で冷やす。
熱伝導率の高いマグカップを使っているので、急冷できました。
また食べる前日に作りひと晩つけると、さらにトマトに味が染みますよ。
8.食べる分だけ、器にミニトマトをだしごと盛りつける。
完成!
ミニトマトの鰹だし漬けの調理時間は10分でした!
ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にがかかっています。
手慣れてくれば、5分ほどで完成するお手軽料理と言えるでしょう!
そして、ミニトマトの鰹だし漬けがついた本日のお献立はこのようになりました!
◆Today’s menu◆
・久世福商店の旨味いっぱいの和風だしリゾット
・久世福商店のミニトマトの鰹だし漬け
・久世福商店のほっくりじゃがだしバター
・ほうじ茶
ミニトマトの鰹だし漬けはほどよい酸味でお口直しできる副菜!
久世福商店の風味豊かな万能だしで作る、だし漬けレシピ!
味付けはだしとしょうゆのみと非常にシンプルながら、味わい深い仕上がりです。
ミニトマトのほのかな酸味がしょうゆと合わさることで、ぽん酢のようなさわやかな風味になりました。
この日の献立はチーズが濃厚なリゾットが主役だったのですが、さっぱりとしているミニトマトがちょうどよい箸休めになりました。
時短で調理でき、暑い季節にも箸がススム一品です。
ビールなどのおつまみにもピッタリな冷菜ですよ!
余った万能だしとトマトの漬け汁は、後日おうどんのスープとしても活躍してくれました。
アレンジレシピも輝くミニトマトの鰹だし漬けです。
ギフトなどで久世福商店の風味豊かな万能だしをGETした方、ぜひお試しを!
ミニトマトの鰹だし漬けの公式レシピサイト情報はこちら!
久世福商店公式のレシピサイトの「ミニトマトの鰹だし漬け」を参考に調理しました。
その他にも久世福商店の商品を使ったレシピがたくさんありますので、ぜひご覧ください!
ミニトマトの鰹だし漬けの2人分の材料費は税抜368円でした
材料費の内訳は上記のとおりです。
ミニトマトの鰹だし漬けの作り方のまとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事では、久世福商店公式レシピサイトにあった「ミニトマトの鰹だし漬け」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!
ぜひ久世福商店のミニトマトの鰹だし漬けを、あなた自身で味わってみてくださいね!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
\本レシピに使った、「久世福商店の風味豊かな万能だし」はこちらから購入できます!/
この日の献立の元になった久世福商店の「だしの旨味の優しいおでん」の作り方はこちらから!
この日の献立の久世福商店の「旨味いっぱいの和風だしリゾット」の作り方はこちらから!
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