スポンサーリンク

【再現レシピ】きのう何食べた?たまねぎと新じゃがのみそ汁の作り方を写真付きで解説!

スポンサーリンク
たまねぎと新じゃがの みそ汁 きのう何食べた?

飯テロマンガから、人気ドラマにもなった「きのう何食べた?」の美味しそうなお料理たち。

シロさんが作る数々のレシピはたくさんの人々を魅了し、食べてみたい!と思うことも多いですよね!

 

この記事では、そんな「何食べ」 2巻 #11.に登場するシロさんの「たまねぎと新じゃがのみそ汁」の作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

たまねぎと新じゃがのみそ汁の4人分の材料をご紹介!

・水 800㏄
・じゃがいも 大1こ
・玉ねぎ 1/2こ
・和風だしの素 1/2袋…2g
・みそ お玉1/2杯

( )は原作分量です。

なお原作になかった分量は、作ってみて美味しかった分量で補足してご紹介しています。

作り方では詳しく書かれていない工程も、追記補足&作りやすい順序で紹介していきます!

 

スポンサーリンク

たまねぎと新じゃがのみそ汁の作り方を8枚の画像で徹底解説!

1.新じゃがを水洗いして、キッチンペーパーで皮の汚れをふき取る。

皮付きのままみそ汁の具材として使うので、きれいに泥などをふき取ります。

 

2.汚れをふき取った新じゃが大1個を半分に切り、6等分にする。

大1個で12等分のひと口大サイズに切ります。

 

3.小鍋に水800㏄とひと口大に切ったじゃがいもを入れ、水の状態から中火で20分茹でて火を通す。

 

4.玉ねぎ1/2個の両へたを落として皮をむき、1cm幅のくし形切りにして、鍋に加えて煮る。

玉ねぎは切れたタイミングで鍋に加え、じゃがいもと合わせて中火で20分じっくり煮ます。

 

20分待たずとも、じゃがいもにつまようじがスッと入ればOK!

 

5.じゃがいもに火が通ったら、和風だしの素1/2袋(2g)を加えて汁に溶かす。

 

6.鍋の火を弱火に落として、お玉1/2杯のみそを溶かす。

みそは沸騰すると風味が飛んでしまうので、必ず弱火にしてから加えましょう!

 

お椀にみそ汁をよそって完成!

 

スポンサーリンク

たまねぎと新じゃがのみそ汁の調理時間は30分でした!

ただし、こちらは写真を撮っていた時間が余分にがかかっています。

手慣れてくれば、調理作業時間は20分ほどで完成するお手軽料理と言えるでしょう!

 

そして、シロさんのたまねぎと新じゃがのみそ汁がついたの今日のお献立はこちらになりました!

◆Today’s menu◆

・まつこの牛しぐれ煮
シロさんのザーサイ、トマト、玉ねぎのひややっこ
・シロさんのたまねぎと新じゃがのみそ汁
・ごはん
・麦茶

 

スポンサーリンク

たまねぎと新じゃがのみそ汁は皮つき新じゃがのホクホク感が最高!

普段はじゃがいもの皮はむいてみそ汁に加えていますが、皮つきのままだと形が崩れにくく風味もよいことが判明!

新じゃがだけあって、お芋の甘さがみそで際立ち、ホクホクとした食感が最高においしかったです!

新じゃがの火入れはレンジを使えば時短でできますが、やはり水から時間をかけて茹でた方が食感が◎

 

新じゃがと合わせてじっくりと煮込んだ玉ねぎもやさしい甘さが感じられます。

火を通すことで甘くなる玉ねぎは、子どもにも人気の定番のみそ汁です。

お野菜嫌いな方でも、火入れした玉ねぎは大丈夫、という方も多いのではないでしょうか?

 

新じゃがが入っているので、みそ汁としての食べ応えもバッチリな一品!

ぜひお試しを!

 

スポンサーリンク

たまねぎと新じゃがのみそ汁の原作の献立はこちら!

きのう何食べた?2巻より

原作で作られている献立の詳しい記事はこちらの #11. にてご紹介しています!

きのう何食べた?2巻で紹介しているレシピの一覧が気になる方は、下記よりどうぞご覧ください!

 

スポンサーリンク

たまねぎと新じゃがのみそ汁の作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「何食べ」 2巻 #11. に登場する「たまねぎと新じゃがのみそ汁」の作り方を、写真付きでご紹介いたしました!

 

ぜひシロさんお手製たまねぎと新じゃがのみそ汁を、あなた自身で味わってみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この日の献立のシロさんのザーサイ、トマト、玉ねぎのひややっこの作り方はこちらからどうぞ!

 

シロさんとケンジのほっこりとした日常がのぞける原作漫画と、

シロさんの手料理が再現できるドラマ公式ガイド&レシピはこちらからチェックできます!

何食べマンガ最新刊

当レシピ登場巻

公式レシピガイド


コメント

error: 当サイトを悪用する方がいたため、残念ながら右クリック機能を制限いたしました。
タイトルとURLをコピーしました