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matutika 配信・ライブ限定・CD参加楽曲 歌詞

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音楽

皆さん、こんにちは!matutikaです!

今回は、私の書いたこちらの歌詞を紹介していきます。

配信済の楽曲

ライブ限定楽曲

サークル様CD参加楽曲

 

DL楽曲や配信楽曲には歌詞カードがついてないのです。

是非歌詞を見ながら、曲の世界観に浸って下さい!

 

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水面の国

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水面の奥でこちらを見てた
底なし沼のような瞳が
波打つ鼓動 静かな予感
仮初だけの糸

飾られた鱗は毒のように赤く
冷たいその肌は蝋のように白い

浮いた水泡(みなわ)包み 心を注ぎ込んでも
吐き出されるだけの息に
届くことはないと知った

貴女の事は何も知らない
本当の名も願いも
貴女は何も語りはしない
それがこの国の掟

「高く飛べる翼が私にもあったなら
 貴方の国まで行けるのに」

忘れられないのはどうしてなのでしょうか
隔てられた水面 あまりにも遠すぎて

水面の上でこちらを見てた
光に餓えた灰の瞳が
赤の鱗も真白な肌も
投げ捨てられてた

水底で綴られたその小さな手紙は
滲んで 途切れて 読めなくて

薄汚れた翼でもっと高く飛べたら
もう一度貴女に会えるのに

泳ぎ方を忘れた可哀想な魚は
自由の国へと羽ばたいた

歌い方を忘れた可哀想な小鳥は
見あげることしか出来なくて

水面が映してた陽の光に祈ろう
貴女の国がどうか温かでありますように

Song By Otoya
Word By matutika

 

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edge

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剥がされた合意の間 置いてけぼりの心臓が騒ぎだしだ
知らずにいた 藍の狭間

運ばれた不安定な脚が矯正に踊らされては
映るもの全てを塗り変え
思い描いた終着点など始めから亡かった
甘美な衣装で着飾って空虚で引き金を引こうか、なんて

何も言わないで 夢なんて魅せないで
まだ溺れていたいの
食み出した今日も 削ぎ落とされた明日も
そっと隠して

孤独な偶像に手を合わせたら
いつか救われるのでしょうか
選んだものさえ 信じたことさえ 涸れゆくのなら
いっそ不条理で有り余るほど甘いこの場所で
息を已めようか
愛おしい手が降りしきるこの舞台で

何も聴かないで 確かなものなんて
ほら、消えてしまうでしょう?
この手を曳いて ここから連れ出して 声を啼らして

引き裂いた枷の間 眠りから覚めた生命が疼きだした
知ってしまった 愛の狭間

Song By Otoya
Word By matutika

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青、落ちて。

春が落ちてきたのだ。瞠るような青だ。

木の芽が顔を出す頃には旅立つつもりだった。
凍えそうな日々から逃げるように。
散ったのはどうしようもない自分自身で。
そうやってさ、今日もまた生き止まる。

ねぇ、君のせいだ。こんな胸が苦しいのは。
覚えているかい?あの日のこと。
泣いた。綻んだ。蕾が空見上げてた。
いつの間にか僕を染めて。

あぁ、春風が全て攫っていくようだ。

浮足立つような日差しも嫌いじゃなくなってた。
ただ君のことを想っている。
振ったのは小さな手。昨日の僕だ。
そうやってさ、今日から息をする。

君のせいだ。こんな胸が切ないのは。
まだいるかい?春の中に。
咲いた。笑った。花びら高く舞い散った。
いつだってほら、青に染めてく。

Song By kazu
Word By matutika

 

David Records様 1st MiniAlbum
The Rebirthより5曲目

 

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或る東京理科大学四年生女子の春

4回目の季節が巡ってきた
いつまでも子どものままじゃいられない

自分のことなんてよくわかんないし
御社のことなんてもっとわからん
真っ黒なスーツに着せられて
駆け足で大人になってしまうの!?

未来のことはわかんないけど
あなたのことはなんでもわかんのに!

染められない色なんてつまんないでしょ?
さぁこれから何色で飾っていこうか

空欄で出した答案用紙も
言葉に詰まった面接も
全部全部そんな大事なことなの?
もっともっと大事なことがあるでしょ!

汗ばむシャツを脱ぎ捨てたら
あなたと明日はどこにいこうか
何を着ようか ちゃんと言えるかな…

束ねた髪を解いたなら
あなたと会える駅のホームへ
眠気眼をこすって行こう
あなたの声で名前を呼ばれたい!

Song By Junichi Nakamura
Word By matutika

 

2019年2月25日 『三日天下』大塚 Welcome back
ライブ参加者限定CDより

 

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